このプログラムは、当初は高校に焦点を当てた対人教育中心のプログラムですが、OAIは高等教育機関に焦点を当てています。
Oracle AcademyがPeopleSoftを追加し、ビジネス・アプリケーションを展開。
OAIとOracle Academyのプログラムが統合され、Oracle Academyの名のもとで、以下の3つのサービスが提供される。Introduction to Computer Science(旧Oracle Academy)、Advanced Computer Science(旧OAI)、およびEnterprise Business Applications(OAIに関連)。
Oracle Academyが、Sun MicrosystemsとSun Academic Initiativeを迎え入れる。
3つのサービスを単一のプログラムに統合し、世界的な慈善目的の教育イニシアチブとして、教育機関を対象として完全無償化を実施。
NetSuiteおよびSuiteAcademyを迎え入れ、ビジネススクールの学生が、会計および財務管理、ERP、CRM、SCM、eCommerce、倉庫管理、および物流といった主要な企業ビジネス分野に関する知識とスキルを身に付けるのを支援。
Member Hubの最先端の学習管理システムと、メンバーがログインして簡単にアクセスできる新しいWebサイトを導入。
Oracle Academy Cloud Programを立ち上げ、Oracle Autonomous Database、Compute Virtual Machines(VM)、オブジェクトステージ、およびその他の主要ツールを含むOracle Cloud Free Tierサービスを提供。
土木工学および建設プロジェクト管理を学ぶ学生の就職準備をさらに支援するため、Primaveraソフトウェアを中心としたProject Management Fundamentalsカリキュラムを立ち上げ。
オンライン・キャリア・センターを立ち上げ、学生が追加コースを受講したり、カリキュラムに関係するキャリアを見つけるのを支援。
学生がクラウド・リーダーからクラウドについてもっと知ることができるように、オラクルのクラウド・サービスに付随するOracle Cloud Infrastructure I および II カリキュラムを導入。
Oracle Academyがテクノロジー教育、スキル、イノベーション、および多様性と共生社会を世界各国(現在は130か国以上)で推進して25年が経過したことを祝う。